女子校教師俺「なんだここは！」　謎の声「ようこそ、我が部屋へ……」　教え子達（実は淫魔♀）「……」

タコ娘のいる洞窟に火炎放射器持って侵入するも怒りを買って最深部で手厚い歓迎を受けることに・・・・・・

淫魔♀「おはよー！
こんちはー！
こんばんはー！
おやすみー！
起きてぇぇぇぇぇえええええ！」

>>311
いいじゃないか…
いいじゃないか！

夕日が見える…

>>51
書いて

SSの一文かと思ったけどそうでもなかった

おやす
み(^o^)ノ

ぱいーんは睡眠魔法かぁ

>ざーんねーん！
魔力は制限させていただいておりまーす！

ふたなり俺ちゃんつよい……

>>356
鍛えねば！

そっ閉じして堪えるくらいには面白かった

妹(実は淫魔♀)「…………｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ

妹(実は淫魔♀)「……｣ｷﾞｭｰｯ

妹(実は淫魔♀)「…………」

妹(実は淫魔♀)「……｣ｻｽｻｽ

妹(実は淫魔♀)「……｣ｺﾞｿｺﾞｿ

妹(実は淫魔♀)「……｣ﾆﾁｭﾆﾁｭﾆﾁｭ

妹(実は淫魔♀)「……｣ｸﾁｭ

妹(実は淫魔♀)「……｣ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

妹(実は淫魔♀)「……｣ﾇﾁｭｯ…ﾈﾁｭｯ…

妹(実は淫魔♀)「…………｣ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

妹(実は淫魔♀)「…………｣ｷﾞｭｯ

妹(実は淫魔♀)「……｣ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

妹(実は淫魔♀)「……｣ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

妹(実は淫魔♀)「…………｣ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

妹(実は淫魔♀)「…………｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹(実は淫魔♀)「……｣ｷﾞｭｰｯ

妹(実は淫魔♀)「…………」

妹(実は淫魔♀)「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

妹(実は淫魔♀)「……｣ﾁﾗｯ

妹(実は淫魔♀)「……｣ｽﾀｽﾀ

「抜いてくる」「！」「最高かよ」「たった」「天才か」

俺「えへへ………///」

こうなったのは全部淫魔♀スレのせい

寝落ちは睡魔ちゃんに搾り取られたという解釈！

起きたら体だけ雌にされてるとか怖いなあ
ちんちんがねえ！？系の正統派TSよりよっぽど怖いわ

国は病院に来るな政策頑張ってるけど病院にかかるべきか否かをどこで判断すればいいのかわからないよね
ぶっ倒れて初めて病院行けばいいのかな？

>>76からずっと射精の前座だよ
今オナ禁中だから抜けなくてつらい

丑)_, ,_　　　
（　・∀・）　
（ つ　　＠　　　≡≡≡
と＿_）__）

続きを書いてたらID変わっちゃって萎えるからaはクソ

ふたなり牛乳配達いんま♀「いつもありがとうございます♥」

ふたなり牛乳配達いんま♀「ご贔屓にして下さってる御礼に、新鮮な搾りたてのミルクをどうぞ♥」

ふたなり牛乳配達いんま♀「すぐそこで抜いてきたんですよ♥」

題材はほしい
それから作った結果その人が思ってたのと違うときは堪忍してほしいけど

俺「やめろっ……！ うっ……ぐっ……やめろぉ！」

同級生♀(実は淫魔♀)「あはは！ 最っ高！ あはははは！｣ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

俺「くそっ……！ くそぅ……うぅ……ぐすっ……」

同級生♀(実は淫魔♀)「……あぁ〜、すごく良かったよ♥ あはは、それじゃあね！」

俺「なんでだよ……くそっ……うぅ……」

ーーーーーー翌日ーーーーーー

同級生♀(実は淫魔♀)「あはは！ なにそれ！ 普通そんなことある？ あはははは！｣ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

俺「あぁっ♥ んぐっ♥ ふぅっ♥ ふぅっ♥」

同級生♀(実は淫魔♀)「昨日はあんなに嫌がってたじゃんw あはははは！ どうしようもないね！｣ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ

俺「おあっ♥ あっ♥ あ゛っ♥ ん゛ぁぁぁぁっ♥｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

同級生♀(実は淫魔♀)「……はぁ〜、今日もすっごく良かったよ♪ 今後が楽しみだね♥ あはは、それじゃあね！」

なんだおまえしねしねしね！！！

やっぱ死んだら悲しい

俺「いやしくいっぱいイッた奴ほど苦痛は続く！！」ぼろんっ

終了！ 換気！

淫魔♀「まさか死ぬとはな……」

>>591
淫魔♀スレなかったら改行が60回までって知らないままだった

女の子として徐々に堕ちていくのを書きたかったから

今日ももう眠い

>>155
夏は夜♥月の頃は更なり♥

おきた

殺そうと思ったら殺されるのよい

女の子(実は淫魔♀)「……くんくん」

女の子(実は淫魔♀)「……すんすん」

俺(なんだあいつ……)

女の子(実は淫魔♀)「……くんくん。くんくん。あっ」

俺(やべっ、目があった……)

女の子(実は淫魔♀)「あのぅ……」

俺「な、何か用ですか？」

女の子(実は淫魔♀)「くんくん、くんくん」

女の子(実は淫魔♀)「……♥」

俺「なんだよ……お前……」

女の子(実は淫魔♀)「……こっち、ついてきてください♥」

ムラムラと書きたくなってきたけど明日にするか
疲れた

女友達という響きが甘美すぎる

諸行無常

大丈夫大丈夫

放課後の空き教室は時折セックスしてるカップルが居るらしい…しかもその空き教室はカップル達の暗黙の了解でえっちな設備を密かに取り揃えてるのだとか…
そんな噂をキャッチした、品行方正な風紀委員の俺君と風紀ちゃん

俺「あの教室が例の破廉恥な空き教室ですか… まだ誰も来てないようですね……」

風紀ちゃん「そのようですね俺君… とは言え油断は禁物です 俺君はあの教室を見張っててください… 私はあの部屋の鍵を取ってきます！ 誰も来ないなら中を調べる良い機会です！」

俺「わかりました！頼みましたよ風紀！」

風紀ちゃん「はい♡///(ﾄｩﾝｸ)」

そうして風紀ちゃんは暫く鍵を取りに行った
空き教室を見張ってたがカップルが来る気配は無い…
破廉恥な任務を遂行してるからか、品行方正な俺君でも少しだけ陰茎に血が流れ始めて来た

風紀ちゃん「鍵取って来ましたよ俺君♡/// さあ早速中に突入して真相を確かめましょう♡……」

俺「よし行きますよ風紀！ でもなんだか異様に顔が赤くありませんか？ 熱ですか？？……」

風紀ちゃん「ああこれはちょっと///… 取りに行く時に転んじゃって恥ずかしくて…… 問題無いですよ！さあ行きましょう！！(ｱｾｱｾ)」

そして空き教室に突入した俺君と風紀ちゃん

俺「まったく何ですかここは… 机や椅子どころかベッドにマット…… ティッシュに淫猥な道具まであるじゃないですか！ この学校にあってはおかしいものばかり！！これは即刻風紀委員会全体で問題に対処しなければいけません！！！」

風紀ちゃん「……そうですよね こんなの大問題ですよね俺君♡…(ドア閉め鍵カケ)」

俺「そうですよ大問題です！早速委員長に報告しましょう…… 何故ドアの鍵なんてかけてるんです？ 二度手間ですよもう…」

風紀ちゃん(実は淫魔♀)「やっと捕まえた♡/// おれくぅん♡♡♡………」

ひらがなで「じゃーめん」って書くのが良い

>>96の続き書くわ
多分この妄想は今後も使うし形に残しておきたいんだ

美味しいじゃーじゃーめんの画像いる？

でも抜いちゃう

>>627
勢い感ある

堕ちればいいんじゃないかな（スレが）

全体的に大きくて特に手の力がすごくある淫魔ちゃんに片手で首持ち上げられてもがくけど離れなくて意識を手放したい

おひるの淫魔のじかんです。

新任女子高教師俺、童貞からの１００人斬り達成を目指す。

↑この連載小説かよ

>>149
ほおおお♥
>>150
小説スタイルは俺の♥脳にはできないので任せた

淫魔(♀)「ん……」

淫魔「なに……？ ここどこ……？ 暗くて……湿っててきもちわる……」

淫魔「ハァ……めんどくさいわね。魔力で空間ごとぶっ飛ばして……」

ざーんねーん！
魔力は制限させていただいておりまーす！

淫魔「……っ」

淫魔「……ふたなり俺ちゃんね。何してるの？ これ、どういうことなのかな」

淫魔「…………」

淫魔「どうしろってのよ……」

ﾇｯ……ﾁｭｩ……

淫魔「ぇ……あ……っ！？」

(両手足を縛られ吊し上げられる淫魔)

淫魔「なに、どういう……ッ！」

触手姉さん「ふふ。つーかまーえたー……♡」

ファイッ！！！

なくなってるだろうね
また立つかもわからんしね

擬音も付けろ

淫魔「ここかー♥ ここがええのんかー♥｣ﾒｺﾘﾒｺﾘ

淫魔♀「うわあ化け物」

触手姉さん「何だよ妖怪」

頂 上 決 戦 が 始 ま る ！ ！ ！

俺「起きたら女の子になってないかな？」

――――――

淫魔♀「おはよ♥起きて♥」

俺子「ん……。あんた誰？ってあれ、女の子になってる？」

淫魔♀「そ♥望みを叶えてあげたの♥うれしいっしょ♥？今日一日は女の子のままだよ♥」

俺子「これが夢にまで見た生おっぱい……。で、でかい♥それに揉むときもちいい♥」

俺子「あそこはどうなって？あ、おまんこ♥こうなってるんだ♥軽く触れただけなのに♥奥がキュンキュンしてくる♥」

淫魔♀「あー♥朝から発情してるー♥やーらしーんだー♥でもだめー♥まだ朝だよ♥」

淫魔♀「それじゃ♥これからわたしとお出かけしよっか♥服はわたしの貸してあげる♥さ♥着替えよ♥？」

淫魔♀「ブラとショーツはこれね♥トップスはワイシャツとジャケット♥ボトムスはプリーツスカートでー♥うん♥こんな感じかな♥？」

俺子「ブラをつけたおっぱいもなかなか♥ショーツってこんなに食い込むんだ♥くせになりそう♥スカートみじかっ♥それにスースーして落ち着かない♥」

淫魔♀「うん♥似合ってる♥じゃ♥出かけよっか♥そうそう♥口調も女の子っぽくしてね♥どうせなら女の子になりきって楽しんじゃおう♥」

お布団（実は淫魔♀）

ｳｯ射精る

けもみみ娘ぶん殴って尻尾でシコってけもみみにぶっかけたい

ざーめんしぼりか

ワロタ

女の子にされてふたなり淫魔ちゃんといちゃらぶしたい

搾りたてが飲んでみたいですか〜？
いいですよ〜♥

って言って脱ぐのが上半身か下半身か

ｻﾞｯｻﾞｯ

俺「ん？なんか足音が？なんだ？」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

俺「ひぃっ！テントが引き裂かれてる！あれはマチェットか？！」

ジェイソン「……。」

俺「あわわわ……。た、助けて……。」

ジェイソン「……。」ｶﾞｼｯｽﾞﾙｽﾞﾙ

俺「は、放せ！俺をどこに連れていくつもりだ？！」ｽﾞﾙｽﾞﾙﾎﾟｲｯ

俺「テントのすぐ外？何をするつもりなんだ？」

ジェイソン「……。」ｶﾞｼｯﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

俺「俺を犯すつもりか？！俺にゲイの趣味はねーよ！放せ！」ﾑﾆｭﾝｯ

俺「ん？この感触はもしかしておっぱい？」ﾓﾐﾓﾐ

ジェイソン(実は淫魔♀)「♥……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「デカイ……。それにきれいなピンク色の乳首。」ﾀﾕﾝﾓﾐｯﾑﾆｭﾝｯﾑﾆｭｯｸﾘｯ

ジェイソン(実は淫魔♀)「♥♥……♥」ｷﾞｭｯ

俺「生乳うまっ。」ﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾙｯｼﾞｭﾙﾙﾚﾛﾝｯ

ジェイソン(実は淫魔♀)「♥♥……♥……♥」ｽｯｽﾙｽﾙ

俺「もうたまんねぇ。」ﾎﾞﾛﾝｯ

ジェイソン(実は淫魔♀)「♥♥」ﾆﾁｬｯｸﾁｭｸﾁｭｯ

ジェイソン(実は淫魔♀)「♥…………♥♥♥」ｸﾁｭﾘｯﾇﾌﾟﾌﾟｯﾇﾌﾟﾝｯｯ

ジェイソン(実は淫魔♀)「♥♥……♥♥」ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ

ジェイソン(実は淫魔♀)「♥……♥♥♥」ｸﾞﾁｭﾝｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

ジェイソン(実は淫魔♀)「♥♥♥……♥……♥」ﾊﾟﾁｭﾝｯｸﾞﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ

俺「くっ！もう！」

ジェイソン(実は淫魔♀)「♥♥♥……♥♥♥」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾇｸﾞｸﾞｯ

俺「うっ！」ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞﾋﾞｭｰｯﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭｰｯ

ジェイソン(実は淫魔♀)「♥♥♥♥……♥♥♥♥♥」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｯﾌﾟｼｬｯ

漏らしたい

>>227
配達員♀「……起きてるの、知ってるよ♥」ぼそっ

俺「……えっ？」

配達員♀「あは♥ほんとに起きてたんだぁ♥」

俺「しまった」

現実の方が妄想より悲しいんだよ黙っとけ

俺「ハッハー！ たこ焼きにしてやるぜーっ！」
って言うフラグを立てておこう

お人形さんになりたい

>>455
昔おんなのこが男の人にゲロかけるAV見てからトラウマできつい

>>689
これ好きなんですよ
>>806
タイムリー……♥

>>461
ときどき口調が変わるのがめちゃめちゃちんこにくる

>>303
よく起きたな

なんで何の関係も無い私が保守してあげなくちゃいけないのよっ！♡

>>43
本望なんだが？